アルブルで歩行練習
アルブルを使った歩行練習を開始しました。
早稲田大学発ベンチャー企業が開発した歩行支援機器で、東京都 次世代イノベーション創出プロジェクト2020 採択課題となった製品です。
(アルブルの詳細は、アルブルのホームぺージをご覧ください。)
アルブルの正式名称は、「体感型歩行自立支援システム Arbre(アルブル)」といいます。
アルブルは、専用のベルトとシューズ、操作をするタブレットで構成されています。
自分自身の「歩き方」を振動の体感によって正しく理解し、理想的な歩き方を学習・修正することができます。